才能が、適切なメカニズムの中で、事業戦略にそった経験を積むことによって、「何かいいもの」に変えていく。その過程では「触媒」となるものの存在が大切。
こんな考え方のもと、キャリアを形成し、リーダーシップを育成していくという話だが、組織を切り盛りするために必要なリーダーシップの育成方法のヒントを得るためには必読の一冊。
実践度:☆☆
理論度:☆☆☆
難易度:☆☆
主に勤め人であるビジネスパーソンを対象として書かれたものであるが、起業を目指す人にとっても参考になる内容が満載。文章も平易に翻訳されており、テンポがいい。一読の価値アリ!
だれにも頼らず自分の力で生きていける人を、私は「ブランド人」と呼びたい。ひとめで違いがわかるもの、お客さんの期待を裏切らないもの、人の心を癒すもの、グッとくるもの−それがブランド人である。
実践度:☆☆☆☆
理論度:☆☆
難易度:☆
人はなぜ怒るのか。スマナサーラ氏は、
人間というのは、いつでも「私は正しい。相手は間違っている」と思っています。それで怒るのです。「相手が正しい」と思ったら、怒ることはありません。それを覚えておいてください。
という。そして、リーダーというものについて、次のように述べている。
本物のリーダーはけっして怒りません。…
本当に力強い人、本当のリーダーはけっして怒りません。いわゆる「真の人間」は怒らないのです。怒るのは偽物だけです。ですから怒りを治める方法を身につけることで、我々は真の人間、真のリーダーになれるのです。怒らない人がリーダーになるのは当然です。
仏教の本ではあるけれど、自分の生き方を見つめなおしたり、組織のマネジメントについて考えなおしたり、真のリーダーシップについて考えさせてくれる内容となっている。
すべての人に読んで欲しい一冊。
実践度:☆☆☆☆☆
理論度:☆☆☆
難易度:☆(平易で読みやすい!)
具体的には、
といった12の能力を挙げ、それらがなければどうなるか、いつそれらの能力を開発するようにすればいいかといったことが記されている。反応力、愛嬌力、楽天力、目標発見力、継続学習力、文脈理解力、専門構築力、人脈開拓力、委任力、相談力、教授力、仲介調整力
仕事をし始めたできるだけ早い段階で読んでおきたいオススメの一冊。
実践度:☆☆☆☆☆
理論度:☆
難易度:☆
事例や考え方が米国の色合いが強いものの、書かれている内容は普遍的なものの多く、参考になるところは多い。
キャリアについて考える際の一冊としてオススメ!
実践度:☆☆☆☆
理論度:☆
難易度:☆

