ベンチャーとイノベーションの本棚
MBAビジネスプラン
MBAビジネスプラン」(グロービス)は、堀氏率いるグロービスが纏めたビジネスプランに関する一冊。

この本に書かれている内容は、起業家だけでなく、ビジネスパーソンならば知っておくべき知識であり、グロービスのMBAシリーズの中でも、一番最初に読むべき入門書的な位置づけだと感じる。

この「MBAビジネスプラン」を読んで全体を俯瞰した上で、さらに深く学びたい場合に、「新版 MBAマネジメント・ブック」や「新版MBAマーケティング」を手に取ると、個別論点が理解しやすい。

持っていて損はない一冊。オススメ!

実践度:☆☆
理論度:☆☆☆
難易度:☆☆



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集中力
集中力」(谷川浩司・著)では、棋士・谷川浩司氏が勝負の中から得てきた考え方がまとめられている。

勝負に勝つ能力として、「集中力」「思考力」「記憶力」「気力」が挙げられているが、谷川氏の中ではどの能力も関連付けられているようだ。

ビジネス界に生きるビジネスパーソンにとっても参考になる一冊。

実践度:☆☆☆☆
理論度:
難易度:



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ジャパニーズ・ドリーマーズ―自己イノベーションのすすめ
ジャパニーズ・ドリーマーズ―自己イノベーションのすすめ 」(米倉誠一郎)は、一橋大学イノベーション研究センターの米倉教授が、企業家精神溢れる13人のロールモデルを纏めた一冊。

参考になるのは、第3部にある次のような「自己イノベーション十一カ条」。

第一条 常に当事者意識をもつ
第二条 小さな変化を起こし続ける
第三条 質の高い体験をする
第四条 プロジェクト・マネジメント力をつける
第五条 プレゼン・スキルと英語力を身につける
第六条 セオリーを知る
第七条 小さなアンテナと大きなアンテナを立てる
第八条 グローバルな視点をもつ
第九条 自分なりのサイクルをもつ
第十条 自分のことを自分以上に考えてくれる人はいない。だから自分で考える
第十一条 自分のアンカーを忘れない

日本で起業している人が取り上げられており、読み物として面白い。

実践度:☆☆
理論度:☆☆
難易度:(読みやすい!)



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ベンチャー創造の理論と戦略
ベンチャー創造の理論と戦略―起業機会探索から資金調達までの実践的方法論」(ジェフリー・ティモンズ著)は、起業家のバイブルとも呼ばれている一冊。

ここまで網羅的にベンチャー立ち上げについて纏められた本は、おそらくないだろう。MBAの授業などでも教科書として使われている名著。起業家、ベンチャーキャピタリスト、経営者など、ビジネスに従事する多くの人に参考になる一冊である。

ベンチャー企業のスタートアップに要する効果的なビジネスプランを準備するには、少なくとも200時間から300時間が必要である。

実践度:☆☆☆☆
理論度:☆☆☆☆
難易度:☆☆




 
商売の創造、商売の原点
商売の創造」と「商売の原点」は、セブン−イレブン会長であり、イトーヨーカー堂会長の鈴木敏文氏の商売に対する考え方を纏めた本。平易な言葉で綴られているが、ビジネスの原理原則が盛り込まれた良書である。

すでにビジネス経験があるキャリアパーソンから、これからビジネスに携わろうとするフレッシュパーソンにもオススメできる一冊!

経験を否定するなら、では、なにをよりどころに仕事をしたらいいのでしょうか。それは、原理・原則をベース(土台)にしてものごとを考えなければならないということです。

実践度:☆☆☆☆☆
理論度:
難易度: