スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「日本辺境論」(内田樹、新潮社)

日本辺境論 (新潮新書)」(内田樹、新潮社)は、ビジネスパーソンなら一度は目を通したい日本人論である。著者は、

ここではないどこか、外部のどこかに、世界の中心たる「絶対的価値体」がある。それにどうすれば近づけるか、どうすれば遠のくのか、専らその距離の意識に基づいて思考と行動が決定されている。そのような人間

を「辺境人」と呼んでいる。著者は、科学や技術、ビジネスの世界を知らないのか、無知をさらけ出しつつ「偏狭」な意見も見受けられるが、それはともかくとして、洞察の面白さを味わうことができる貴重な一冊。

読み進めていくうちに、日本の社会の仕組みが妙に納得できたりするところが面白い。部分的には賛同できないところも多々あるので、批判的に読むという教材としてもピッタリ。一種の「トレーニング」として、是非、できるビジネスパーソンには読んで欲しい一冊である。

実践度:
理論度:☆☆
難易度:☆☆



にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ ← 他のビジネス書の書評ブログもチェック~♪


スポンサーサイト

テーマ : ビジネス書の紹介
ジャンル : ビジネス

プロフィール

起業の聖地シリコンバレーで、MBAの授業を覗きつつ、本場のベンチャーとイノベーションにまみれた診断士がオススメ本を紹介~♪

にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ

評価ポイント
  • 実践度:☆☆☆☆☆
    実践的で役立ち度:大
  • 理論度:☆☆☆☆☆
    理論的な色合い:大
  • 難易度:☆☆☆☆☆
    文章や内容の難易度:高
カテゴリー
最近の記事
ベンチャー関連本


起業関連本

 

イノベーション関連本
 
月別アーカイブ
最近のトラックバック
ブロとも一覧

Happy Healthy Smiley Life

究極の英語学習法

いつまでパパでいられるか

日々研鑽、日々勉強
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Powered by Google
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。