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戦略経営論

戦略経営論」(サロナー、シェパード、ボドルニー著)は、スタンフォード大学ビジネススクールで教鞭をとっている著者らの講義の内容をまとめたような教科書本である。

「理論のスタンフォード」と呼ばれるように、経済学の雰囲気が色濃く反映されていて、「戦略」というものを、実践よりも、経済学的な視点から理論的に考えたい人にとってはうってつけの内容。ある意味、非常に「オーソドックス(正統派)」ともいえる。

「戦略が先か、組織が先か」といった「ニワトリとたまご」のような問題に対しても、

「戦略を設定してから組織をつくるという贅沢ができるのは、新しいベンチャーぐらいである。」

と、ある意味、本質的な回答をズバリ与えてくれるが、果たして実践で使えるか?!と言われるとそれは読者がどう活かすかというところに委ねられることになりそうである。

ただ、戦略を担うビジネスパーソンならば一度くらいは目を通しても損はない一冊である。

実践度:
理論度:☆☆☆☆☆
難易度:☆☆☆




 

テーマ : 企業経営
ジャンル : ビジネス

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起業の聖地シリコンバレーで、MBAの授業を覗きつつ、本場のベンチャーとイノベーションにまみれた診断士がオススメ本を紹介~♪

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  • 実践度:☆☆☆☆☆
    実践的で役立ち度:大
  • 理論度:☆☆☆☆☆
    理論的な色合い:大
  • 難易度:☆☆☆☆☆
    文章や内容の難易度:高
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