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「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト(酒井穣)

「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト (光文社新書)」は、読みどころ満載の良書。著者は、αブロガーの小飼弾氏がブログで紹介(「今、読むことを最も課したい一冊 - 書評 - はじめての課長の教科書」と「平社員のあなたが、「はじめての課長の教科書」を読むべき3つの理由」)し、ベストセラーともなった「はじめての課長の教科書」の著者、酒井穣氏。

競争がますます激しくなるビジネスの世界で、人材の競争力こそが、勝敗を決するといっても過言ではない。MBAコースのような知識を中心とした学びも必要ではあるが、やはり大きな柱となるのは、「仕事」を通じての育成である。

何のために育てるのか、誰を育てるのか、いつ育てるのか、どうやって育てるのか、誰が育てるのかというところを余すことなく紹介している。

部下を持っているビジネスパーソンには、必読の書となろう。部下の育成に迷ったり悩んだりしたときには、本書を開き直すとよいのではないだろうか。

実践度:☆☆☆☆
理論度:☆☆
難易度:☆☆

【メモ】

・人脈とは「誰を知っているか」ではなくて、「誰に知られているか」で決まる

・ハイパフォーマーは、失敗は自分の性、成功は運のおかげと考える

・「他人が笑って許してくれる弱点」を持つことで、周囲の皆から愛されることこそ、成功にとってなくてはならない要因

・人材育成のデザインは「教えずに学ばせる」ことをめざす・・・教えると学ばないのが人間

・バックワード・チェイニング:「常にゴールのテープを切る」という成功体験を積ませつつ、徐々に難易度を高めていく経験のデザイン手法

・ARCSモデル:学ぶ人の注意をひきつけるAttention(注意)、学ぶ人が「役に立ちそうだな」と感じるRelevance(関連性)、学ぶ人が「これなら自分にもできそうだな」というConfidence(自信)、学ぶ人が「受けてよかったな」というSatisfaction(満足感)という4つの要素で構成されるフレーム






【関連図書】
はじめての課長の教科書


あたらしい戦略の教科書


【人材育成関連本】



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起業の聖地シリコンバレーで、MBAの授業を覗きつつ、本場のベンチャーとイノベーションにまみれた診断士がオススメ本を紹介~♪

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評価ポイント
  • 実践度:☆☆☆☆☆
    実践的で役立ち度:大
  • 理論度:☆☆☆☆☆
    理論的な色合い:大
  • 難易度:☆☆☆☆☆
    文章や内容の難易度:高
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